もうすぐ春かと思いきや、
毎日突風は吹くし、最高気温が10度以下だったり、
今朝だって氷点下1度だったし、雪だるまマークが3月になって増えた気がする。

いつまでも冬が居座らずに、早く春にバトンタッチしてほしい

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収穫&ジャガイモ植え付け

寒い中、箱庭ならぬ、箱畑の中では丈夫に育ちすぎた水菜キャベツかき菜が育ち、
水菜はきれいに抜いて肥やしプールに移動。
キャベツとかき菜は、ほぼ鳥と蝶々の餌
キャベツを全部食べたらどれだけ大きな蝶々になるのかしら?
きっと、その前に鳥に食べられるのかも?

自然界は厳しい!

畑の蜜集したほうれん草と種まきから2本しか出てこないたルッコラを収穫。
ルッコラの根っこがごつくて、小さな大根の葉のように育ちました。

そして、やっとジャガイモを植えました。
「インカのめざめ」「とうや」。芽が出てきたら「芽かき」なる作業が必要なんだとか・・・
ここでも弱いやつは淘汰されていく。

自然界は厳しい!

竜巻でしたか?

本当に、冬の間はずっと風が吹き荒れた田んぼ。毎年恒例なのかわからないけれど、何も遮るものがないので、今年の風当たりは相当なモノ

昨夜はその中でも格別だった?
諸々が飛ばされている中、そろそろ飛ぶかな~と思っていたハウスが飛んで壊れました
庭にあるようなハウスでは無理だということが判明したので次は何か対策を考えよう。

冬を乗り越え春待ちの作物

畑には、ニンニクエンドウ玉ねぎらっきょうが育っています。
土の中をのぞきたいけど、我慢がまん。エンドウは、ツルを這わせるネットを張ろう。

土の中では、春が進んできています。

おまけ  VSサン君

「秋田犬」「土佐犬」「四国犬」「ゴールデンドゥードゥル」「ラブラドール」等々、ワタシの大好きな大型犬に出会う散歩。ワタシはどの子とも触れ合える飼い主です!
サン君は吠えられたりしながらも、いい距離感でいられるので、ワンコたちと触れ合いたい飼い主は幸せです。

そんな中、対決するのがこのタヌキ。本気で戦い、その後は横目で気にしながらの散歩。
このタヌキ、なぜか、時々別の場所にいるので、おじさんが動かしている模様。

なぜ?

ボクサーの置物は、paiはビビってたけれど、サン君はスルー。目に入らない?

相変わらず、サン君との一万歩超えの散歩は続いています。
ワタシ、体力マシマシになっているかも?
春になったら、もっとルンルン歩けそう~

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この記事を書いた人

30数年、人生の半分以上を東京で過ごし、
20代は普通のちゃらーっとしたバブル期のOL。
30代はリゾート開発、ウエルネス普及活動の仕事、
40代でフリーになり、ウエルネス関連商品開発や
イベント企画、施設運営に携わってきました。
60代半ばで、ちょっと一休み。
もっと、自分らしく楽しい時間を作りたくて、
田んぼに遊ぶ場所を作ります。
オトナだって遊びたい!
田んぼの中で泥んこになっても気にせず笑える、そんな時間が欲しい。とココロから思えたから。

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