酷暑になるという日に、工事のスタートです。
現場の人たちの健康が気になります。
田んぼは、近くの鬼怒川から涼しくていい風か吹き抜けるので、街中よりは涼しいけれど、
日差しの強さは強烈です。
半分は「未定」 何しよう?
入口付近に駐車場とトイレと水道。小屋とその前にデッキ。そしてその前にドックランと続きます。
これで手前の半分は埋まる感じ。
6畳程の小屋は、取り寄せて組み立てる予定でしたが、ポチの飼い主社長さんが作ってくれるかも?
楽しみだな~
真ん中に水道をもう一つ。
ワンコも洗える大き目な流しをつける予定。
その先の半分は、一部ポタジェガーデンの予定。
他は、どうする?
みんなのアイディア募集します。
月末までにはできているはず。
途中報告をまたします。お楽しみに。
おまけ
pai 推定16歳。今年は好きなものてんこ盛りプレート。
牛肉付き。ずっと※無駄な※ダイエットで、鶏肉や羊、馬肉しか食べてなかったけれど、
もう16歳だし、何でもいいかな~好きなモノを食べてもらうことにしました。
いつも手作り食なので、玄米も魚も野菜も大好き。
鮭と枝豆入り玄米おにぎり、卵焼きと茹で牛肉と、大好きな野菜。太ると控えていたサツマイモとかぼちゃも・・
まずい!お皿が小さすぎるかも・・・と思った瞬間に悲惨なことになりました。
そして、実はこの2日後から持病のクッシング症候群が悪化し、ただいま介護中。
この病気は3年前の検査で可能性があるかも?と、定期的にエコーで副腎の大きさを計っていました。
でも、疑問が出てきて、確認することに。
結果、大きくなったときにどうするか?
手術、投薬のいづれかの処方。
聞いてみると手術までには、副腎なのか脳なのかの診断をするための結構大変な検査、その後手術、術後は薬を飲み続ける。結果、他の器官に影響があるかも?
服薬の場合も同じような指摘。服薬後の寿命と何もしないでの寿命など、丁寧に教えてもらいました。
そのとき13歳半のpai。
ワタシの判断は、検査もやめて、どんな症状が現れるかを確認して、そのままの生活を選びました。そこから2年半、16歳の誕生日まで、何とか元気に過ごせました。
こういう時の飼い主の決断は、悩みますよね。犬たちが話せたら、どうしてほしいか聞けるんですけど・・・結果、飼い主の方針です。
paiの生活の質を考えたワタシ決断です。
なので、今は、
一緒にいられる「今の時間」を大切にしているところ。
どんなに大変でも、この時間が長い方がワタシはいいけれど、
paiが苦しいとか痛いとか感じる時間が無いといいな~と思っています。
ドックラン工事のスタートと重なってしまいましたが、
ドックランができても、paiが走れないことは初めから想定内。
それでも、ワタシが他のワンコに触れたくて作るわがままドックランです。
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